インストールする機能を選択します。 選択可能な副機能を表示するには、「+」符号をクリックします。 あるカテゴリー内のすべての副機能が選択されている場合は、そのカテゴリーにチェックが付きます。 一部の副機能が選択されている場合は、そのカテゴリーに違う色のチェックが付きます。 通常インストールに含まれるすべての機能がデフォルトで選択されています。 選択され、使用不可になっている機能は、必ずインストールされます。
リストから、インストールする DB2® 機能を選択します。
機能の記述については、 機能を選択して「記述」ボックスを参照してください。
「デフォルト選択」をクリックして、 インストールで通常の機能を選択し、一般的ではない機能をクリアしてください。
「全選択」をクリックし、 インストールですべての選択可能な機能を選択してください。
「インストール・ディレクトリー」ボックスには、選択した機能に必要なディスク・スペースおよび使用できるディスク・スペースが表示されます。「インストール・ディレクトリー」ボックスには、DB2 製品がインストールされる「ディレクトリー」も表示されます。
既存の DB2 インストールに機能を追加する場合、「ディレクトリー」フィールドは読み取り専用です。追加機能は、既存の DB2 ディレクトリー内にインストールする必要があります。
新規のインストールを実行している場合には、新規のディレクトリー、あるいは空のディレクトリーをインストール先に指定できます。「ディレクトリー」フィールドにインストール先を入力するか、[...] をクリックして既存の空のディレクトリーを選択するか、あるいは、デフォルトのロケーションを受け入れます。
インストール・パス名の最大長は、127 文字です。
同一製品を複数のロケーションにインストールする方法の詳細については、以下を参照してください。http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/db2luw/v9/index.jsp?topic=/com.ibm.db2.udb.uprun.doc/doc/t0022641.htm